相模原警察署 松下交通第一課長より、注意喚起依頼が届きました。
昨日7月1日(木)相模原警察署管内で、重大な人身交通事故が発生してしまったとの事です。
昨日7月1日(木)相模原警察署管内で、重大な人身交通事故が発生してしまったとの事です。
横浜市内の路上において、普通貨物車と下校中の小学生の児童(7歳)が衝突する、死亡事故が発生したとの事です。例年5月以降は子供の関係する交通事故が増加する傾向があります。
充分な注意義務を果たした運転を心がけましょう。
中央区内の人身交通事故が多発していることから、相模原警察署福山交通総務係長より、啓発資料「相模原交通ニュース」が届きました。交通事故の加害者にも被害者にもならない為に、ご活用下さい。
相模原警察署交通課より、昨年の管内の交通事故発生状況の連絡が有りましたので、掲載します。
相模原警察署交通総務 福山係長からの注意喚起依頼がありました。
県下では、夜間の歩行者と自動車が衝突する重大事故が多発しております。
〇 午後8時から午後9時頃の時間帯の発生が多い
〇 自動車の運転者は帰宅途中である
〇 歩行者にも何らかの法令違反がある
この様な形態での重大事故の更なる増加が懸念されております。また歩行者の違反行為は、
〇 横断歩道以外及び赤信号でも横断する
〇 路上において寝込む
この様な場合も想定して、ハイビームの活用や危険を想定した運転が重要です。いかなる場合でも、重大事故となればその責任は運転者に重く圧し掛かります。 十分にご注意下さい。
この度、相模原安全運転管理者会会員の(一財)関東電気保安協会神奈川事業本部相模原事業所さんが令和2年度関東管区警察局長及び関東安全運転管理者協議会連合会長連名表彰を受賞されました。 ーーーー 理事の高野所長です。ーーーー